| 課題名 | イチゴ「さがほのか」の先絞り果発生要因解明と定植後の高温回避による安定栽培技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県上場営農センター |
| 研究分担 |
研究部 畑作・経営研究担当 |
| 研究期間 | 継H20~23 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:最近,急増しているイチゴ「さがほのか」の先絞り果発生要因解明と定植後の高温回避による安定栽培技術を開発する。成果:(1)先絞り果の兆候は白熟期以降に発現した。(2)先絞り果は1年目の籾殻有機培地で発生し,佐賀県農業協同組合の慣行培地ではほとんど発生しなかった。(3)1年目の籾殻有機培地の果実はホウ素の含有量が緑熟期から成熟期まで少なく推移しており,ホウ素欠乏が奇形果の発生原因の一つと考えられた。(4)定植後に寒冷紗を被覆することで昼間の地温が低くなり、定植前マルチ栽培の第1次腋果房の花芽分化の開始時期が早かった。 |
| カテゴリ | 安定栽培技術 いちご 栽培技術 発生要因分析 |