所属機関名 | 佐賀県上場営農センター |
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部局名 | |
連絡先(電話番号) | 0955-82-1930 |
〒 | 847-0326 |
所在都道府県名 | 佐賀県唐津市鎮西町早田1471-6 |
URL | http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00321847/index.html |
2021年度 肥育素牛導入体系での26ヵ月齢肥育における発酵TMRを用いた飼料給与方法の確立
2021年度 カンキツ品種「佐賀果試35号」の露地栽培における長期貯蔵条件と果実品質
2021年度 イチゴ品種‘佐賀i9号’の着色不良果の発生要因
2020年度 薬用作物栽培の手引き 薬用作物の国内生産拡大に向けて トウキ編
2020年度 24ヶ月齢短期肥育における飼料給与方法が枝肉に及ぼす影響
2020年度 サツマイモ‛からゆたかʼの早期出荷を目指した早堀栽培の検討
2020年度 イチゴ「佐賀i9号」の採苗時期が⽣育・収量に及ぼす影響
2020年度 トウキ収穫におけるイモ類収穫機等の適応性
2019年度 トウキの機械定植のための適切な苗形状とうね高
2019年度 イチゴ‘佐賀i9号’における日中加温とCO2濃度が生育および収量に及ぼす影響
2019年度 県産種雄牛候補「誠華山」「糸百合」の産肉能力
2019年度 高オレイン酸大豆の佐賀県上場地域での評価
2019年度 タマネギべと病の発生土壌と雨滴発生装置を用いた一次感染発病株の作出による土壌 中の菌量把握
2019年度 タマネギべと病の二次感染発病直後からでもアジュバントを加用した殺菌剤併用散布で収量低下を回避できる
2019年度 タマネギべと病の主要登録殺菌剤による二次感染発病抑制効果: 散布間隔の平均が 13~17 日になった 5 試験事例のメタアナリシス
2019年度 タマネギべと病の発病条件:分生子濃 度と温度の検討
2019年度 揮発性抗菌物質生産菌によるハウスミカン汚損防止の基礎的研究
2019年度 定植前のセル成型トレイ苗への殺菌剤散布によるタマネギべと病の一次感染発病予防:定植前後の体系散布効果の解析から
2008年度 堆肥施用と被覆尿素を用いた帯状施肥によるタマネギの窒素6割減肥栽培
2008年度 隔年交互結実栽培の45°夏季せん定は背負い式ヘッジトリマーで作業負担が小さい
2008年度 おがくず牛ふん堆肥を施用したキャベツの3割減肥と化学肥料由来窒素6割削減
2007年度 光反射ネット設置と保毒ネギアザミウマ飛来期の殺虫剤散布によるトルコギキョウえそ輪紋病の効率的防除
2007年度 イチゴの連続うね利用栽培におけるδ15N値を用いた土壌窒素依存率の推定
2007年度 おがくず牛糞堆肥を施用したタマネギの減肥と特別栽培に準じた施肥
2007年度 隔年交互結実栽培における夏季せん定の超省力「45°せん定法」
2005年度 佐賀県のトルコギキョウにおけるネギアザミウマのIris yellow spot virus(IYSV)保毒虫率の推移とえそ輪紋病の発生
2005年度 ハウスミカンに発生した合成ピレスロイド系薬剤抵抗性ネギアザミウマ
2004年度 太陽熱土壌消毒による秋作ジャガイモのそうか病抑制
2002年度 春作バレイショの畝立てマルチ同時局所施肥試作機と減肥栽培
2002年度 佐賀県におけるIYSVによる新病害タマネギえそ条斑病(新称)の発生
2002年度 肥育前期粗飼料多給による黒毛和種去勢牛の肉質の向上
2002年度 カンショの貼付トンネルを利用した省力的早熟栽培
2001年度 プチヴェール株枯れ症(Phoma属菌)の太陽熱土壌消毒による耕種的防除
2000年度 タマネギ+キャベツ栽培における乗用管理機を主体とした省力機械化体系
2000年度 後期加温ハウスミカン園におけるミカンネコナカイガラムシのほ場診断時期
2000年度 促成イチゴにおける地中加温の効果