地球温暖化における夏秋高温環境が本県主要野菜花きに及ぼす影響と対策技術の確立

課題名 地球温暖化における夏秋高温環境が本県主要野菜花きに及ぼす影響と対策技術の確立
研究機関名 佐賀県農業試験研究センター
研究分担 野 菜
研究期間 継H21~23
年度 2010
摘要 目的:県内主要野菜・花きにおける夏秋期高温の生理生態への影響や生育障害防止技術の開  発及び高温耐性品種の選定等により、生産安定につながる対策技術を早急に確立する。 成果: [イチゴ] (1)カルチャーバックへの基肥施用は省力的だが活着が劣る。 (2)底面給水法は、ジャームガードを用い、POフィルムで漏水防止し、、6L/m2/日での給水が有効である。 (3)育苗培土は、高設培土佐賀型により18%コスト削減可能だが、生育がやや劣る。 (4)8月下旬花芽分化は、三瀬では可能である。 (5)現段階で作業時間は32%削減されるが、コストは32%増加する。 [キク] (6)キクでは「精の一世」9月中旬出荷作型において消灯後3週間の寒冷紗被覆により、扁平花の発生を軽減できた。 (7)キクの「精の一世」、「フローラル優香」では、10a当たり窒素4kg施用区に比べ、8kg施肥区で、扁平花の割合が増加したが、「岩の白扇」では、判然としなかった。
カテゴリ 育苗 いちご きく 高温耐性品種 コスト 出荷調整 施肥

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