| 課題名 |
地域特産園芸作物の品種開発と育成品種の栽培技術確立 |
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター
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| 研究分担 |
花き育種
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| 研究期間 |
継H21~25 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:競争力のある売れる園芸作物による生産振興のため、本県の地域特産花きであるユ リ、ホオズキ、トルコギキョウ、レンコンの新品種を育成するとともに、ホオズキおよ びトルコギキョウの育成品種に適した栽培技術を確立する。 成果: (1)ユリでは、シンテッポウユリとアジアティックハイブリッドユリとの種間雑種作出のための培養技術、交雑前の花粉、胚嚢や交雑後の受精卵の染色体倍加のための笑気ガス処理技術を確立し、雑種個体である4倍体5個体、3倍体18個体、2倍体505個体を作出した。 (2)ホオズキでは、宿存がくの連続着生が優れる「佐賀H2号」と着色が優れる「佐系3号」または「佐系4号」との正逆交雑後代(F3世代)の中から、14系統を選抜した。また、鉢植え用品種として育成した「佐賀H1号」および「佐賀H2号」の適正施肥量は、4~6号鉢においてN成分で培土1リットル当たり2.5gであった。 (3)トルコギキョウでは「佐賀T2号」、「ブラウン系統」、「野生種」等を交雑親とした実生の中から選抜した38系統の形質の固定化を進めた。また、新たに花色または花形が特徴的な43系統を選抜した。「ファイナルローズ」の枝代わり株の自殖後代を展開し、花色が濃桃や覆輪タイプの14系統を選抜した。育成品種「佐賀T2号」は、春出荷作型において、長日処理により到花日数が短縮し、栽植本数を減らすことで切花重量が増加した。
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| カテゴリ |
栽培技術
出荷調整
新品種
施肥
トルコギキョウ
品種
品種開発
ほおずき
ゆり
れんこん
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