| 課題名 |
酪農経営の継続のための未利用資源と和牛産子の活用方法の検討 |
| 研究機関名 |
佐賀県畜産試験場
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| 研究分担 |
大家畜部
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| 研究期間 |
継H21~26 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
<目的>・飼料コスト低減を図るための飼料給与技術の開発と農家の収益性を上げるための和牛繁殖を取り入れた複合経営技術の確立。 <計画>・自給飼料を活用した1群TMR給与技術の検討 ・乳牛と繁殖牛の複合経営の実践と効率的後継牛(雌子牛)生産技術の開発 <期待される効果>・酪農家の経営安定と経営継続 <得られた成果>・TMRの調製は、TDN73%、CP15%、乾物摂取量20kgを基準に設計し、乾物摂取量が20kgを超える分は、自給飼料を増量した。また、利用する自給飼料の変化に伴い、濃厚飼料の配合量調製を行う必要があり、TDN含量は70~74%とやや幅のあるものとなった。・乾物摂取量について、分娩後日数、体重、乳量、乳脂率から推定(日本飼養標準2006年版推定式より)した値と実測値を比較すると、推定より実際には多く飼料摂取させることができた。・乳量については、分離給与で管理時(前年同月)の平均乳量と比較してやや多くなった。・乳成分については、粗飼料が十分過ぎることから乳脂率が全期間をとおして高かったが、その他の成分からみても、濃厚飼料の過不足、エネルギーとタンパク質のバランス等について問題となる傾向はみられなかった。・体重、BCSについては、一部の個体で、泌乳後期に脂肪がついてきたものもみられたが、分娩後の極端な削痩もなく概ね良好にコントロールすることができた。 <残された問題点>・効率的な後継牛としての乳雌牛生産。飼料コスト低減を図るための飼料給与技術の開発。
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| カテゴリ |
経営管理
低コスト
乳牛
繁殖性改善
未利用資源
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