課題名 | 遺伝資源収集・保存及び活用 |
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研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
農産園芸・バイオ育種 |
研究期間 | 継H1~ |
年度 | 2010 |
摘要 | 目的:多様化している消費動向に対応する本県オリジナル品種を育成するために、幅広く遺伝資源を収集・保存し、特性調査等を行う。 成果 【作物】 水稲、インゲン豆、ササゲ、里いも等について栽培特性を調査し、更新した。 【野菜】 阿蘇タカナ、ワケギ、スイゼンジナ等の遺伝子保存と特性調査を行った。 【花き】 肥後六花のうちツバキ、サザンカ、キク、シャクヤク、ショウブの保存、バラ、カーネーション他の保存 【バイオ育種】 イチゴ、カラー、リンドウ、キク、クワ、天敵微生物(糸状菌・細菌)等を維持・保存した。 |
カテゴリ | 育種 いちご 遺伝資源 カーネーション かき カラー きく ささげ しゃくやく たかな ばら 品種 りんどう わけぎ |