| 課題名 | エチレンを用いた加工用馬鈴しょの萌芽抑制による高品質貯蔵技術の開発 |
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| 課題番号 | 2011017999 |
| 研究期間 | 2009-2012 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)最適処理開始時期の試験を7月まで継続して行い、萌芽抑制効果、加工適性を評価する。また平成23年産の馬鈴しょについて、これまで実施していないエチレン濃度4ppm以下の2ppm程度で一定、0から4ppmまで数ヶ月かけて上昇させるなど、処理パターンをさらに変化させる区、「スノーデン」について二酸化炭素濃度を二段階に変化させる区を設けて10月末より貯蔵試験を開始し、萌芽抑制効果と加工適性を調査する。(2)チレン処理区、無処理区の塊茎について、引き続き成分の推移を分析、これらに関わり動く関連酵素の遺伝子発現についてリアルタイムPCR法等により解析し、品種ごとの特性を解析する。また、萌芽形態についてはエチレン処理による表層微小官や細胞壁中のセルロース微繊維の配向変化を顕微鏡レベルで解析、関連遺伝子の発現等の解析を行う。(3)平成22年産馬鈴しょについては平成23年7月上旬まで調査を継続する。平成23年産馬鈴しょについては、12月よりエチレン処理試験を開始し、貯蔵期間中の糖含量、チップカラーおよび芽の長さについて経時的に調査を行う。(4)カルビーポテト(株)の実際の貯蔵庫にエチレン供給・濃度制御装置を設置して濃度制御性能の確認を行う。 平成23年度産の馬鈴しょの貯蔵が開始される平成23年10月末より濃度制御性能の確認と共に、庫内のエチレン濃度分布の確認、エチレンの拡散試験を行う。 |
| カテゴリ | 加工 加工適性 カラー 品種 保存・貯蔵 |