ふ化制御によるジャガイモシストセンチュウ防除システムの開発

課題名 ふ化制御によるジャガイモシストセンチュウ防除システムの開発
課題番号 2011018012
研究期間 2009-2011
年度 2011
摘要 (1)微量元素を利用した発症診断について、中の有効態無機元素濃度に基づく収穫果実の糖度予測手法を開発した(2)メロンハウス内のCCYV感染拡大、コナジラミによるCCYV感染に関するデータを利用して、メロンハウス内のCCYV感染拡大予測モデルを開発した。またハウス内のコナジラミ拡散速度の推定とハウス外のコナジラミ保毒個体数とハウス外CCYV感染の関係の解析を行った(3)作付け体系が異なるメロン産地5地域で調査を実施し,作付け体系が発病リスクに与える影響を明らかにした。2カ年の試験結果から,地域の発病リスクを作付け体系および栽培時期で評価し,熊本県内におけるメロン退緑黄化病のハザードマップを作成した(4)策定した要防除水準の検証を行い、過去3か年の結果に当てはまることを確認した。また、天敵資材と物理的防除資材の組合せの検討を行い、生産現場で検証した結果、その実用性を見いだした。
カテゴリ ばれいしょ 防除 メロン

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