| 課題名 | 蛍光指紋イメージングによる食品衛生管理技術とモニタリング装置の開発 |
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| 課題番号 | 2011018127 |
| 研究期間 | 2010-2012 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)樹脂まな板の試験片を作製し、既定濃度のATP水溶液を滴下・乾燥して蛍光分光光度計により蛍光指紋を計測する。蛍光指紋の比較に不要なデータを削除する前処理をした後、ATP濃度を目的変数、様々な波長条件における蛍光強度を説明変数として、PLS回帰分析を行い、検量線を作成する。この検量線に、検証用試料のデータをあてはめて、ATP定量の精度を確認する。(2)フィルタ法のアルゴリズムをイメージングに展開するために、(1)分光光源(励起側)と液晶チューナブルフィルタ(受光側)を用いて、豊橋グループが導き出した可視化フィルタ条件のシミュレーションを行う。また、同様に、(2)既製品のバンドパスフィルタを組み合わせて可視化を試みる。(3)ATPと一般生菌数が正の線形関係にあり、高い相関を示すデータの蓄積は、特に、保存初期の一般生菌数が少ない(清浄度が高い)状態におけるデータの収集により、清浄度の評価精度を高めることを目的としている。そのため、現在15℃の保存温度で行っている実験を10℃で行うことにより一般生菌数との増殖速度を抑制して、初期の一般生菌数が少ない時点でのデータを密に取得する。 |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 モニタリング |