寒冷地水田における飼料用稲-麦二毛作体系の開発と実証

課題名 寒冷地水田における飼料用稲-麦二毛作体系の開発と実証
課題番号 2011018299
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 (1)ライ小麦及び大麦において10月下旬播種で5月中旬収穫により、雑草害も少なく0.5~0.7t/10a乾物収量が得られ、サイレージ発酵品質も良好であることが確認された。また、麦後水稲も移植栽培では1.1~1.3t/10aの収量が得られた。(2)寒冷地南部においてリーフスターを導入することにより、不稔割合が多くなり漏生稲による次年作の食用水稲収穫時(9月下旬)におけるコンタミの可能性は極めて低いことが確認できた。また、茎葉多収型の品種の栽培方式として、分けつし難い特性であることから、栽植本数を増やしたり初期生育を促す栽培方式ではなく、生育中期以降の茎葉乾物増加を促す栽培方式が適することを明らかにした。
カテゴリ 病害虫 大麦 小麦 雑草 飼料用作物 水田 二毛作 播種 品種

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