高アントシアニントウモロコシ等の機能性自給粗飼料多給による生乳生産技術の開発

課題名 高アントシアニントウモロコシ等の機能性自給粗飼料多給による生乳生産技術の開発
課題番号 2011018383
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 泌乳牛に対するとうもろこし由来のアントシアニンの給与は、血中の酸化ストレス指標の濃度に影響を及ぼさなかった。また、給与期間中の血中には、アントシアニンは検出されなかった。しかし、アントシアニン給与開始2-3週間後には、アントシアニンの高位概念であるポリフェノール濃度が血中に於いて対照区および給与前と比較して有意に高くなった。このことは、給与された配当体を有する高分子量のアントシアニンは、分解されて抗酸化機能を有するとされるポリフェノールとして吸収されたことを示唆している。高アントシアニントウモロコシの発酵TMRを給与した時の血中のポリフェノール濃度と抗酸化指標の変動、泌乳成績との関係についてデータを蓄積する必要がある。
カテゴリ 機能性 とうもろこし 乳牛

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