バークシャー種における輸入トウモロコシから飼料用米への全量代替給与技術の確立

課題名 バークシャー種における輸入トウモロコシから飼料用米への全量代替給与技術の確立
課題番号 2011018419
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 配合飼料中のトウモロコシを飼料用米に全量代替した飼料が、バークシャー種肥育後期豚の肉質及び発育に及ぼす影響について調査した。肉質では、飼料用米割合55%の飼料を給与した試験区は、対照区に比較し、皮下脂肪内層のオレイン酸割合は同等であるが、リノール酸割合が有意に減少した(P<0.01)。しかし、枝肉形質、筋肉内脂肪含量、ロース肉中の遊離アミノ酸組成、皮下脂肪内層のα-トコフェロール含量、肉色並びに脂肪色は対照区と同等の成績であった。発育では、有意差はないものの飼料用米55%を給与した試験区では、対照区と比較し、飼料要求率が良くなる傾向がみられた。
カテゴリ 飼料用米 とうもろこし 豚

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