障害耐性を向上させた温暖地向け高品質小麦品種の育成

課題名 障害耐性を向上させた温暖地向け高品質小麦品種の育成
課題番号 2011018469
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 (1)ふくあかり」が平成23年4月に福島県の奨励品種として採用された。(2)BC2F1個体のうち、YmIb座乗領域がヘテロ型で、且つ、一貫してWYMVが感染しなかった個体を戻し交配に供試し、BC3F1種子を227粒得た。「ゆめちから」にはYmIb以外にも抵抗性に関与する新規の遺伝子(QYm.nau-5A.1ではない)が存在する可能性が示唆された。農林登録165品種の検定試験の結果、YmIbとQYm.nau-5A.1を両方保持する品種はI~III型全てに抵抗性を示すこと、QYm.nau-5A.1はI型に対してのみ単独でも有効である可能性が示唆された。(3)「タマイズミ」のTaABA8’ox1A変異体の戻し交配を進めるとともに、発芽時のABA応答性を調べた(図1)。また、「農林61号」のTaABA8’ox1B・D変異体を相互に交配し、F1種子を得た。(4)後期系統を中心とした678系統について、「Wx-A1、Wx-B1、pin-a、pin-b、Glu-D1、Glu-B3」の各遺伝子型をDNAマーカーを用いて確認し、選抜の参考とした。また、やや低アミロース(Wx-A1a、Wx-B1b)で、生地物性が強く(Glu-B3g)、製麺試験の評価の高かった「関東137号」を新配付系統とした
カテゴリ 小麦 DNAマーカー 抵抗性 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる