暖地麦作における地下水位制御システムを活用した埋土種子低減と土壌処理除草剤の効果向上による難防除イネ科雑草管理技術の開発

課題名 暖地麦作における地下水位制御システムを活用した埋土種子低減と土壌処理除草剤の効果向上による難防除イネ科雑草管理技術の開発
課題番号 2011018509
研究期間 2010-2012
年度 2011
摘要 麦作の難防除イネ科雑草カズノコグサの動態に及ぼす地下水位制御の影響を地下水位制御システム圃場を用いて調査した。その結果、夏作大豆における地下水位制御によって小麦播種時の埋土種子が極端に減少すること、小麦播種後の地下水位制御によって雑草発生が促進されることを明らかにした。また、土壌処理除草剤による小麦への薬害に及ぼす地下水位制御の影響を地下水位制御システム圃場を用いて検討し、小麦の出芽において地下水位-30cmの条件では湿害による出芽率の低下は認められず、除草剤による薬害も地下水位制御の有無による差がないことを明らかにした。
カテゴリ 病害虫 管理技術 小麦 雑草 湿害 除草剤 大豆 土壌処理 播種 防除

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