瀬戸内地域における地下水位制御システムを利用した安定多収水田輪作体系の確立

課題名 瀬戸内地域における地下水位制御システムを利用した安定多収水田輪作体系の確立
課題番号 2011018526
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 瀬戸内地域に適した地下水位制御システムを利用した2年4作(大豆-裸麦-水稲-小麦)の高度集約型水田輪作体系を開発する。近中四農研所内に設置した地下水位制御システム圃場で水稲、大豆、小麦を作付けした結果、10aあたり収量は大豆412~428kg、小麦404~477kg、水稲801kgとなった。小麦では、地下水位を-15cmに設定すると地下水位を下げた圃場と比べて、低収・低タンパク質になることを確認した。大豆作では、地下水位制御と播種時の除草剤処理による播種後1か月間の雑草抑制効果、種子処理剤によるピシウム菌由来の初期生育不良に対する軽減効果、作付け中の土壌水分量について3次元分布を明らかにした。
カテゴリ 病害虫 小麦 雑草 除草剤 水田 水稲 大豆 播種 輪作体系

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