水田輪作体系における地下水位制御システム導入による環境影響評価と養分動態の解明

課題名 水田輪作体系における地下水位制御システム導入による環境影響評価と養分動態の解明
課題番号 2011018528
研究期間 2011-2014
年度 2011
摘要 水田輪作体系における地下水位制御システム導入した現地圃場において、環境保全と生産性の両立を目指し、生産性の実証と環境影響評価と養分動態の解明を行う。今年度は地下水位制御システム施工直後の大豆作において、土壌水分制御と機械化適性の高い「ことゆたか」を用いた狭条無中耕無培土栽培の組合せにより、慣行圃場に比べ13~27%の増収効果を認めた。水位制御が可能な圃場では窒素等の差引排出負荷量が慣行と同程度以下になることを定量評価した。また、窒素収支は慣行よりマイナスの値が大きくなる傾向を認めた。
カテゴリ 機械化 水田 大豆 輪作体系

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