温暖地湿田のイネ直播・浅耕栽培を基軸とする水田輪作技術の体系化と実証

課題名 温暖地湿田のイネ直播・浅耕栽培を基軸とする水田輪作技術の体系化と実証
課題番号 2011018553
研究期間 2010-2011
年度 2011
摘要 実用化した小明渠ユニットを用いて稲麦大豆輪作体系の実証を行った。作業時間は、水稲の移植に対して直播が11%、小麦、大豆は慣行栽培に対して6%、20%短縮された。平成15年度生産費調査費対しては3作平均で61%削減された。収量は、小麦で391kg/10a、水稲直播で476kg/10a、大豆で151kg/10aとなった。水稲、大豆は出芽は順調であったが、台風等の品質収量に対する影響が大きかった。作業時間(水稲を除く)、費用合計/10aは、ほぼ前年度並みでほぼ目標値であるため、生産コスト/60kgは収量低下分だけ高くなる。本年度は大豆の収量低下が大きく影響し平成15年度生産費の74%にとどまった。
カテゴリ コスト 小麦 水田 大豆 輪作 輪作体系

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