暖地二毛作地帯における水田輪作技術の体系化と現地実証

課題名 暖地二毛作地帯における水田輪作技術の体系化と現地実証
課題番号 2011018557
研究期間 2010-2011
年度 2011
摘要 作業幅3.6mのショットガン直播機による鉄コーティング種子の播種は打込速度の増加に伴う苗立率および収量の低下が確認された。一方,現地での播種作業能率は1.65h/haで、坪刈収量は585kg/10aであった。7月上旬に湛水直播した「ふくいずみ」について施肥組成の変更を検討した結果、基肥一発肥料に含まれる被覆尿素LP50を速効性窒素に変更しても生育、収量への影響は認められなかった。現地水路に2009年7月に塗布したスクミリンゴガイの忌避材は3年経過後も卓越した産卵忌避効果を示した。現地試験の10a当たりの労働時間は、水稲7.4h、小麦2.9h、大豆4.0h、60kg当たりのコストは、水稲6,452円(H15年度比45%)、小麦7,131円(88%)、大豆9,829円(65%)で、加重平均は7,465円(62%)となった。H21~23年の平均は6,574円(55%)となった。
カテゴリ 肥料 コスト 小麦 水田 スクミリンゴガイ 施肥 大豆 二毛作 播種 輪作

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