in vitro、in vivo系での柑橘類果皮抗認知症成分の薬効評価、安全性評価

課題名 in vitro、in vivo系での柑橘類果皮抗認知症成分の薬効評価、安全性評価
課題番号 2011018692
研究期間 2011-2013
年度 2011
摘要 太田ポンカン果皮乾燥粉末および太田ポンカン果皮濃縮エキス粉末の安全性を確認するために、非臨床試験を実施した。また、培養細胞レベルで、柑橘類果皮抗認知症成分ノビレチンが、記憶・学習に深く関わる受容体の遺伝子発現を亢進させること、薬物代謝酵素CYP1Aを誘導することなどを見出した。さらにノビレチンは、脳内に局在し、学習記憶に関連するある種の受容体へ結合することを示した。
カテゴリ 乾燥 ぽんかん

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる