| 課題名 | 小麦の製粉工程、調理工程におけるデオキシニバレノールおよびニバレノールの動態解明 |
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| 課題番号 | 2011018918 |
| 研究期間 | 2008-2012 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 品種と汚染度の異なる国産小麦の製粉を行った。ホクシン高汚染粒においては、チクゴイズミ高汚染粒と同様、上質粉(可食部)へのDONの分布度が高かった。いっぽう農林61号中汚染粒においては、チクゴイズミ低汚染粒(原粒で0.30 ppm)と同様、上質粉(可食部)への毒素の分布度が低かった。チクゴイズミでは、中汚染粒(H22年度報告書より、原粒でそれぞれ0.90 ppm、0.72 ppmの汚染)においても上質粉へのDONの分布度が高かったのと異なっており、中程度の汚染(暫定基準値近く、1 ppm前後)では、品種によって移行分布が異なる傾向が示された。汚染度と品種によらず、ゆでるという調理工程における DON, NIVの調理加工係数(含水状態での値)は、0.15-0.19程度であった。 |
| カテゴリ | 加工 小麦 品種 |