開花期低温ストレス耐性関連遺伝子の単離と機能解析

課題名 開花期低温ストレス耐性関連遺伝子の単離と機能解析
課題番号 2011019015
研究期間 2008-2012
年度 2011
摘要 本年度は、イネの低温障害に関する以下の研究に着手した。(1)イネ低温障害と花粉数、一穂籾数(多収性)の関係から、籾数を増やすことで花粉数が減り低温耐性が低下するトレードオフの関係が見出された。(2) 低温によりジベレリン応答が活性化されることで、低温耐性に寄与することが明らかになった。(3)ジベレリン散布は低温下での花粉数の低下を抑える効果があることを見いだした。(4)遺伝学的な解析からイネ光受容体が低温耐性にも関わることを示した。
カテゴリ 耐寒性 多収性

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