| 課題名 | 家畜ゲノム研究支援のためのブタゲノム情報の利用 |
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| 課題番号 | 2011019148 |
| 研究期間 | 2010-2011 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)完全長cDNA配列を中心に約11,000個のプローブを追加してプローブ数合計が39,008個となる新たなオリゴマイクロアレイAGPOA3を構築した。(2)オリゴマイクロアレイAGPOA3を用いて、マイコプラズマ性肺炎の病変スコアに関するQTL領域について異なるハプロタイプを保有する個体の遺伝子発現解析を、末梢血白血球を用いて行った。(3)背脂肪厚に影響を与えるゲノム領域(ブタ第4染色体、以下SSC4)を解析対象とする神奈川県JD家系、筋肉内脂肪についての領域(SSC5・8・13)を解析対象とする千葉県JD家系、脂肪酸組成に関する領域(SSC2)の解析を行う静岡県JDBC家系のそれぞれについて、MSマーカーを用いたジェノタイピングを行い、後代検定による目的形質のQTL領域の絞り込みを行うため個体群の遺伝子型情報の収集を行った。(4)SNPジェノタイピングに関しては、イルミナ社のPorcineSNP60 BeadChipが一般に利用可能となったため、その検出系を整備し、課題ID-8002886で展開されている日本ハム・大ヨークシャー集団での品種内QTL検出のためG3世代以降の個体を用いた解析を行った。これまでにデータを取得した378個体との重複を避けて、新規に192個体を解析した。 |
| カテゴリ | ごま 品種 豚 |