麦作における埋土種子低減化技術と埋土種子診断技術に基づいた最適除草プログラムの提示・検証

課題名 麦作における埋土種子低減化技術と埋土種子診断技術に基づいた最適除草プログラムの提示・検証
課題番号 2011019422
研究期間 2009-2013
年度 2011
摘要 暖地有機二毛作体系における麦作の効果的な雑草防除技術を確立するために、水稲収穫後の耕起及び晩播による雑草発生量低減効果を調査するとともに、菜種油かすならびに土入れの雑草量低減効果を調査した。その結果、水稲収穫後に速やかに耕起し、麦の播種時期を12月上旬~中旬に遅らせることによって、麦播種後の雑草発生量を約50%程度低減できることが明らかになった。中間管理である土入れを1~2回行うとイネ科雑草を約30%程度低減できることが明らかになった。また菜種油かすを基肥として施用した場合には雑草量を低減できる可能性があり、施用法や施用量でその効果は変動することが明らかになった。
カテゴリ 病害虫 雑草 除草 診断技術 二毛作 播種 防除

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