加工用途向けたまねぎ品種の早期開発

課題名 加工用途向けたまねぎ品種の早期開発
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
研究分担 地域技術グループ
研究期間 新 、H23~26
年度 2011
摘要 a 試験目的:実需者が加工原材料に求めている高乾物率・高BrixたまねぎF1品種を早期に育成する。
、 b 試験方法:
、 (a) 生産力検定予備試験
、 課題名「有望親系統を活用した高乾物率たまねぎ品種の早期開発(平成21~22年)」で得られたF1系統77点の生産力予備検定を実施した。供試面積10a。
、 (b) 乾腐病抵抗性検定
、 清水・中野(1995)の乾腐病菌苗浸漬接種法によりF1系統77点の抵抗性を検定した。供試面積3a。
、 (c) 内部品質評価
、 F1系統77点の乾物率とBrixを測定した。
、 c 成績の概要:
、 (a) 生産力検定予備試験
、 F1系統77点のうち、16系統に抽台が認められた。標準品種「スーパー北もみじ」よりも総収量が優れたのは13系統、倒伏期が早かったのは14系統であった。
、 (b) 乾腐病抵抗性検定
、 供試系統の乾腐病発病は3.4~40.9%であった。
、 (c)内部品質評価
、 「スーパー北もみじ」よりも乾物率・Brixが高い系統は51点認められた。
カテゴリ 加工 たまねぎ 抵抗性 抵抗性検定 品種

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