| 課題名 | 食用米との識別性を有する多収飼料用米、TDN収量が高い飼料作物品種の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所 |
| 研究分担 |
水稲品種開発部 |
| 研究期間 | 継H22~26 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:東北地域中北部向けの耐冷性、いもち耐病性、識別性を有する多収性飼料用米水稲品種を、東北農研、青森農総研、岩手農研で共同して効率的に育成し、飼料米生産の拡大、安定化に資する。 、結果:東北農研より配付されたF4集団2組合せについて個体選抜を実施し、耐冷性が「強」以上と推定された199個体を選抜した。また、前年度配付され青森農総研で個体選抜した5組合せ254個体を、単独系統として系統選抜を行い、主に、熟期、稈質、収量性、障害型耐冷性に着目し、これらの特性が優れた31系統を選抜した。さらに、生産力検定試験に15系統(組合せ:羽系飼864/青系飼161号(うしゆたか))を供試し、14系統を選抜した。また、この中から粗玄米収量が「みなゆたか」並みからやや多い3系統(10HL254、10HL389、10HL397)を「有望」と判断した。 |
| カテゴリ | 飼料用米 飼料作物 多収性 品種 |