県内産飼料用米及び籾殻炭の給与による高品質豚肉生産技術の開発

課題名 県内産飼料用米及び籾殻炭の給与による高品質豚肉生産技術の開発
研究機関名 秋田県農林水産技術センター畜産試験場
研究分担 飼料・家畜研究部
研究期間 完(H22) 、~(H23)
年度 2011
摘要 目的:飼料用米と籾殻炭に関する技術を組合せ、飼料自給率の向上をはかるとともに、肉質の改善や生産性の向上、臭気の低減をはかることで、持続的に養豚経営を行うことが可能となる養豚飼養技術を開発する。
、計画:(1)飼料用米給与効果の検討 (2)籾殻炭給与効果の検討 (3)組合せ効果の検討
、成果:(1)肥育後期飼料に70%含まれるトウモロコシを、玄米で100%、75%、50%代替給与した結果、発育、飼料要求率、枝肉成績、肉質に差は見られなかった。官能検査(場職員24名)の結果、63%で米100%代替区の豚肉が美味しいと評価した
、(2)市販配合飼料のみを給与する区(以下、対照区)と籾殻炭を重量比で1%添加する区(以下、籾殻炭区)で、体重40kgからと畜まで、肥育豚への給与試験を行った結果、発育、飼料要求率、枝肉成績に差は見られなかった。 (3)トウモロコシの代替として、玄米を100%、75%代替給与した結果、発育、産肉性、肉質に差はみられなかった。 (4)群飼での実証試験において、発育・飼料効率は、玄米を75%代替し、籾殻炭を1%添加した区(以下、米炭区)で良好な結果が得られた。(○DG:米炭区0.84kg、対照区0.76kg、○飼料効率:米炭区3.99、対照区4.42)
、 枝肉成績、肉質に差は見られなかった。また各区の糞を採取し臭気強度を測定した結果、米炭区が3.0、対照区が3.5で、臭気がやや軽減された。
カテゴリ 経営管理 飼料効率 飼料用米 とうもろこし 肉牛

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