| 課題名 | 県産「亜麻」と「アマニ」による「食・農・観」連携産業の創出に係る実現可 能性調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
秋田県農林水産技術センター畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料・家畜研究部 |
| 研究期間 | 完(H23) |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:秋田県畜産試験場で生産技術を開発したアマニ豚に必要な、「亜麻」と「アマニ」の食農観における連携産業創出をはかるため、実現可能性を調査する。 、計画:(1)加工品の可能性調査 (2)亜麻栽培技術確立の可能性調査 (3)亜麻の景観形成、観光素材の可能性調査 、成果:(1)県産アマニを用いた加工品開発として、「秋田菜の花ネットワーク」の協力を得 て鳥海高原桃野産のアマニを搾油し、「くまがい卵油研究所」と連携して「県産ア マニ油入り卵油」の試作を行った。 (2)県内3カ所、計50アールにおいて、亜麻の栽培を実施した。5月に播種、7月に開花し、9月に収穫を行った。また収穫したアマニ の脂肪割合・脂肪酸組成中のα-リノレン酸割合は、播種したアマニと同等であり品質に問題がないことが確認できた。また、搾油残渣であるアマニ粕の有効利用手段として家畜への給与の可能性が示唆された。 (3)亜麻の花が咲いた7月に、大仙市神宮寺圃場周辺住民を対象にアンケート調査を実施した結果、「花の印象が良く、景観形成作物としてふさわしい」という回答が25名中15名から得られた。また、「亜麻の栽培に興味がある、関心がある」という回答が25名中13名から得られた。 、 |
| カテゴリ | あま 加工 栽培技術 播種 豚 |