水稲新品種「山形95号」の栽培法の確立

課題名 水稲新品種「山形95号」の栽培法の確立
研究機関名 山形県農業総合研究センター
研究分担 土地利用型作物部
食の安全環境部
研究期間 新23~25
年度 2011
摘要  「山形95号」の特性を活かした施肥法と病害虫防除法を検討し、減農薬・減化学肥料の栽培法を確立する。
、 特別栽培用有機50%入り肥料を用い、栽植密度(22.2,18.5株/m2)、基肥窒素量(3,5,7kgN/a)、追肥時期(出穂前30,20日)を組み合わせて試験した。その結果、茎数・穂数に及ぼす栽植密度の影響は小さく、施肥量の影響が大きかった。1穂籾数については18.5株/m2で多くなり、栽植密度の影響により2次枝梗着生籾数の増加が見られた。収量は追肥時期が出穂30日前、栽植密度22.2株/m2の区において安定して高まる傾向にあった。食味については試験区間で差が見られなかった。
、 いもち病の感染源密度が高いほ場において「山形95号」を特別栽培したところ、試験ほ場全体で発生が極軽微であった。
、 「山形95号」の温湯浸漬法に対する適性を調査したところ、本県の指導する処理条件において発芽率の低下は認められず、本品種にも同様に適用できると考えられた。
カテゴリ 肥料 病害虫 いもち病 新品種 水稲 施肥 農薬 病害虫防除 品種 良食味

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる