有用遺伝資源の保存利用法 、 (1)普通作物

課題名 有用遺伝資源の保存利用法 、 (1)普通作物
研究機関名 茨城県農業総合センター生物工学研究所
研究分担 普通作育種研究室
研究期間 継H4~
年度 2011
摘要 目的:水稲、大豆等の新品種育成のための遺伝資源として、国内の主要な育成地から育成系統を導入し、栽培特性及び品質等を調査し、保存・利用する。
、成果:26育成地から主食用および酒造好適米として62品種・系統を導入した。高温耐性に優れる3系統を片親として19組の交配を実施した。
、 大豆については海外で納豆として栽培されていた品種・系統を活用し20組合せの交配を実施し、131莢から191粒の交配種子を得た。
カテゴリ 遺伝資源 高温耐性 酒造好適米 新品種育成 水稲 大豆 品種

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