| 課題名 | 関東における地下水位制御システムによる水稲・麦・大豆2年4作省力高生産体系の確立と実証 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県農業総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
作物,経営技術 |
| 研究期間 | 完H22~23 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:新たに開発された地下水位制御システム(FOEAS)が,大豆「納豆小粒」の生育・収量・品質に及ぼす影響を明らかにする。 、成果:FOEAS圃場(地下水位-30c設定)と対照圃場(FOEASを施工せず約5m毎に弾丸暗渠を施工)に不耕起栽培区、耕起栽培区を設けた。大豆「納豆小粒」においては、FOEASの有無による有意な収量差は無く、いずれの区でも目標収量250kg/10aを達成した。FOEAS圃場において、不耕起栽培区は灌漑御効果により土壌水分が高く維持され、主茎長が伸び倒伏程度が大きくなり、耕起栽培区は土壌水分が低く地下水位も大きく変動したが、白絹病の発生が少なく、株数を維持できたため対照・耕起栽培区よりやや多収となった。 |
| カテゴリ | FOEAS 水稲 大豆 不耕起栽培 |