| 課題名 | ローズ改良普及試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県畜産センター養豚研究所 |
| 研究分担 |
育種研究室 |
| 研究期間 | 継S45~ |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:大ヨークシャー種系統豚「ローズW-2」を本県の銘柄豚肉である「ローズポーク」の基礎豚として、平成15年度より農家に供給してきた。長期間にわたり維持、増殖を進めてきた結果、血縁係数が上昇してきているので、種豚の更新を抑えながら斉一性のとれた肉豚生産と高品質豚肉生産を目指す。 、結果及び成果:育成豚のうち雄15頭、雌2頭の合計17頭を8戸の農家に払下げた。繁殖成績では、25腹の分娩があり、育成率は91.9%であった。血縁係数は31.87、近交係数は12.01となった。昨年度比で血縁係数は0.91上昇、近交係数は0.39の上昇にとどまったのは、繁殖豚の更新を種雌豚2頭だけにしたことによる。今後は、繁殖豚の更新を抑えながら、維持増殖を進めると共に、開放型育種手法の開発及び確立を図り、斉一性のとれた肉豚生産と高品質豚肉生産を目指す。 |
| カテゴリ | 育種 繁殖性改善 豚 |