課題名 |
3園芸技術部 (1)野菜研究室
、(5)施設野菜の生体情報利用による環境制御技術の確立 ア トマトの生体情報と環境要因との関連性解明 |
研究機関名 |
栃木県農業試験場
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研究分担 |
野菜研究室
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研究期間 |
継H20~ |
年度 |
2011 |
摘要 |
目的:葉温、果実温度、茎径、果実径や導管流速のトマト生体情報と環境要因および生育・収量・品質との関係を解析する。 成果:従来より高い温度管理下でCO2施用することは、光合成速度を上げるために有効であることを確認した。
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カテゴリ |
温度管理
環境制御
CO2施用
トマト
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