| 課題名 | アユ優良形質魚の系統保存と選抜育種 |
|---|---|
| 研究機関名 |
群馬県水産試験場 |
| 研究分担 |
生産技術係 |
| 研究期間 | 完H21~23 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 、目的:アユ放流種苗に求められる特性には、「冷水病耐性」「移動・分散能力」「定着性」「縄張り形成能力」などがあるが、由来や選抜強度により各種苗で能力発現に違いが認められる。水産試験場では新規種苗開発研究により一定の能力を発揮できる種苗を開発したが、漁協や遊漁者等から求められる放流効果の優れた種苗を継続して作出するために、それぞれの特性を持った種苗の系統を保存し、選抜育種を行う。 、 、成果:海産系新規種苗は群馬継代系より「とびはね試験」と「なわばり試験」において高値を示した。放流試験においても上流に分散して、河川でも高い遡上性や漁獲特性を有していることが確認された。また、濁水での「なわばり試験」では系統間で違いが見られ、濁水での河川定着性を向上させるためには、この試験を用いた選抜が有効であることが示唆された。 、 |
| カテゴリ | 育種 |