課題名 | II 環境に調和した農林水産業を推進する研究 、(1)県民の暮らしを守る環境保全型農林水産技術の開発 、13 農業の環境負荷低減化技術の開発 、3 地床アールス系メロン栽培の脱臭化メチル栽培マニュアルの開発 、(1) 半促成栽培におけるメロンえそ斑点病抵抗性品種の特性解明と優良品種の選定(要望課題) |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
野菜花き |
研究期間 | 継H20-24 |
年度 | 2011 |
摘要 | アールス系メロンの脱臭化メチル対策として、種苗会社で販売又は開発中のメロンえそ斑点病抵抗性品種について、今まで選定した有望品種の現地適応性を検討した。その結果、6月下旬どりではEHG-38が、7月上旬どりではTMA063、11AF69Bが良好であった。また、所内では、新たな品種を加えて3月上旬と3月下旬播種の2作型において特性を明らかにした。その結果、新たに育成された品種は、大果で、高糖度のものが多くあった。 、※微生物化学研、京都動物検査セ、東海化成、中央農研、野茶研、九沖農研、茨城農総セ、愛知農総試、和歌山農水総セ農試、京都農資研、高知農技セ、長崎総農試、熊本農研、宮崎農総試、鹿児島農総セ、長生農事、果樹環境 |
カテゴリ | 環境負荷低減 茶 抵抗性品種 播種 品種 メロン |