IV 革新的技術を活用し多様なニーズに対応したブランド化を推進する研究 、(1)多様化したニーズに対応した品種改良及び技術開発 、27 果樹の新品種育成と導入・選定 、4 常緑果樹の優良品種・系統の導入と選定 、(2) カンキツの第10回系統適応性検定試験

課題名 IV 革新的技術を活用し多様なニーズに対応したブランド化を推進する研究 、(1)多様化したニーズに対応した品種改良及び技術開発 、27 果樹の新品種育成と導入・選定 、4 常緑果樹の優良品種・系統の導入と選定 、(2) カンキツの第10回系統適応性検定試験
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 果樹環境
研究期間 継H20-25
年度 2011
摘要  果樹研究所育成系統の「興津59号」~「興津66号」及び「口之津50号」の9系統について調査した。「口之津50号」は食味、す上がりの点で劣り試験中止、その他の系統はすべて試験継続と評価した。全国の検討会では、「口之津50号」は果皮が紅色の外観が良い早生系統で普及性が高いと評価され、新品種登録候補となった。他の8系統の特性は明らかになっておらず、試験継続となった。
カテゴリ 新品種 新品種育成 品種 品種改良 良食味 その他のかんきつ

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