IV 革新的技術を活用し多様なニーズに対応したブランド化を推進する研究 、(1)多様化したニーズに対応した品種改良及び技術開発 、29 千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進 、2 育種年限の短縮に活用できる技術開発とそれを応用した新品種の育成 、(4) ビワにおける染色体の倍加処理による新系統の作出

課題名 IV 革新的技術を活用し多様なニーズに対応したブランド化を推進する研究 、(1)多様化したニーズに対応した品種改良及び技術開発 、29 千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進 、2 育種年限の短縮に活用できる技術開発とそれを応用した新品種の育成 、(4) ビワにおける染色体の倍加処理による新系統の作出
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 果樹環境
研究期間 完H19-23
年度 2011
摘要  大果で食味に優れる種子なしビワの育成を進めるため、昨年度「試験継続」の評価をした三倍体ビワ6個体について、果実品質調査を行い、「楠ソ-27」を選抜した。今後は、施設内成木に高接ぎを行い、施設栽培における適応性を調査する。平成13年に交雑した系統については、施設3系統、露地4系統の開花が始まり、平成24年から特性評価を行う。
カテゴリ 育種 施設栽培 新品種 高接ぎ びわ 品種 品種改良 良食味

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