IV　革新的技術を活用し多様なニーズに対応したブランド化を推進する研究 、（１）多様化したニーズに対応した品種改良及び技術開発 、32　ＤＮＡ情報に基づく品種識別技術の開発 、１　先端ゲノム解析技術を利用した高度品種識別システムの開発(1) 栄養繁殖性作物の品種及び産地識別技術の開発　

• 研究機関名: 千葉県農林総合研究センター
• 研究分担: 生物
• 研究期間: 継H22-24
• 年度: 2011
• 摘要: 多検体破砕装置を利用したDNA抽出法では破砕困難な試料からのDNA抽出条件を決定した。DNA濃度測定法については、抽出したDNAを10分の1に希釈し、λDNAを添加して測定キットPicoGreenを利用することにより、精度よく測定できた。サトイモ及び芝草では、イオンビームによるDNAマークの付与を進め、ともにDNAマーク候補個体を100個体以上作出でき、DNAマーク付与個体も1個体ずつ得られた。; 、※かずさDNA研、三菱化学メディエンス、フジプランツ、向山蘭園、理研、果樹研、花植木、畑作育種、畑作園芸; 、※※サトイモ・芝草・ナシ・シンビジウム・カーネーション
• カテゴリ: 育種 カーネーション さといも シンビジウム 繁殖性改善 品種 品種改良