| 課題名 | 新発生・異常発生病害虫の原因究明と対策 |
|---|---|
| 研究機関名 |
公益財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター |
| 研究分担 |
農林総合研究センター 生産環境科 |
| 研究期間 | 継続 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 東京都では極めて多品目の農作物が栽培されている。一方、生産現場では多種多様な原因不明の障害が発生し、農家経営に大きな影響を与えている。農業生産の安定化のため、これら未解明症状の原因を究明し、的確な対策を講じる必要がある。本課題で病害虫に関する障害について、早急に原因生物を特定し、その生理、生態を解明することにより的確な防除対策を推進する。 、(1)新病害,アシタバ黒枯病,シカクマメ白絹病について詳細を明らかにした。また,アシタバ葉腐病について新たな病原を発見した。(2)ウメ輪紋ウイルス(PPV)を媒介するアブラムシ類の年間の発生消長を詳細に調査し,秋季の寄生状況と樹種間での寄生性,薬剤防除の有効性などを明らかにした。また,ウメ圃場に飛来するアブラムシ類の種類と,PPV保毒状況を解明し,防除対策を構築する上での重要の知見が集積できた。 、 |
| カテゴリ | うめ 害虫 経営管理 防除 薬剤 |