| 課題名 | キクを加害するカメムシ類の効率的防除技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
病理昆虫課 |
| 研究期間 | 継H22~24 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | キクを加害するカメムシ類の発生消長等および有効薬剤を調査した。 、 キクほ場およびヨモギ群生地で採取されたカメムシ類は、ツヤマルカスミカメ属等、およびヒメナガカメムシ、アカヒメヘリカメムシであったが、被害が多く発生する5~7月に採取されるカメムシはツヤマルカスミカメ属等だけであった。また、室内やほ場での再現試験により、キクに被害を及ぼすカメムシ類はツヤマルカスミカメ属であることが判明した。 、 ツヤマルカスミカメ属であるツマグロアオカスミカメを飼育する場合は、アズキ幼苗を餌として用いる方法が最も有効と考えられた。 、 ツマグロアオカスミカメに対して、アセフェート、プロチオホス、マラソン・BPMC、合成ピレスロイド系殺虫剤、チアメトキサム、フィプロニル、エマメクチン安息香酸塩、クロルフェナピルの効果が高かった。 |
| カテゴリ | あずき カメムシ きく 防除 薬剤 よもぎ |