| 課題名 | 2)水田の休耕地等への水生・湿地性作 、物、景観作物の導入技術の確立 、 (1) 簡易で省力的な水生・湿地性作物 、の栽培法の確立 、 (1) セルトレーを利用したエンサイ 、の栽培法の検討 、 |
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| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究分担 |
能登分場 |
| 研究期間 | 新H23~25 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:奥能登の小区画な谷内田では耕作されていない水田が増加している。そこで、これらの休耕水田を活用するため、育苗用セルトレーを栽培に利用した水生・湿地性作物の省力的な栽培法を確立する。本年度は、セルトレーの種類、施肥法について、夏季栽培品目としてエンサイ(空芯菜)で検討する。 、成果:セルトレーを水に浮かべる方法は、厚さ25mm×幅6cm×長さ52cmに切断したウレタンフォームをセルトレー長辺の両側にヒモで固定することで、セル上部の約2cmが水上に出て安定した。1回目、2回目の収穫とも、調整後の規格品ではN-150mg施用で本数、重量とも多い傾向であり、1本重は50穴セルトレーで大きかった。3回目の収穫は2日目収穫から49日を要し、全ての区で低収となり葉色もうすく商品性は劣った。以上より、規格品重が多く1本重が大きい株当たりチッソ150mgの50穴セルトレーがこの栽培法には適し、7月中旬播種で8月上旬~9月上旬まで2回程度の収穫が可能と考えられた。 |
| カテゴリ | 育苗 エンサイ 水田 施肥 播種 |