ブドウの害虫クビアカスカシバの防除対策 、2,防除方法の確立

課題名 ブドウの害虫クビアカスカシバの防除対策 、2,防除方法の確立
研究機関名 山梨県果樹試験場
研究分担 病害虫科
研究期間 新(H23)~(H25) 、
年度 2011
摘要 (1)化学的防除法の検索
、2011年5月に登録されたパダンSG水溶剤(1500倍)と、登録手続き中のフェニックスフロアブル(4000倍)を供試した。両薬剤の防除効果の検定は、無処理区に発生が認められなかったため、結果は判然としなかった。果粒における汚れと果粉の溶脱について、実用上の問題は認められなかった。
、(2)性フェロモンによる大量誘殺に向けた素材の検索
、甲州市の調査ほ場において、ルアーに含浸させるフェロモン量を1~20mgの範囲で比較すると、量の多い方が総誘殺虫数が増加する有意な相関関係が認められた。4種の異なる形状のトラップを供試し、誘殺虫数を比較したが、差は明確にならなかった。しかし、粘着式およびファネルトラップは、誘殺虫数や誘殺回数がやや多い傾向があった。
カテゴリ 害虫 クビアカスカシバ 性フェロモン フェロモン ぶどう 防除 薬剤

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