| 課題名 | 害虫の光応答メカニズムの解明と高度利用技術の開発 、 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県農業試験場 |
| 研究分担 |
環境部 |
| 研究期間 | 継H22~25 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:LEDトラップによるアカヒゲホソミドリカスミカメ発生予察技術を確立する。 、アカヒゲホソミドリカスミカメの誘引性が高い光波長及び光量を明らかにする。 、LEDトラップを開発し、トラップの誘殺消長と野外の発生状況との適合性を検討する。 、気温条件と誘引性、誘引される成虫の性別、成虫日齢等の誘引性への影響を明らかにする。 、成果: 375~545nm波長の6種類のLEDを用いて光量別の誘引性を調査した結果、375nmと400nmの誘引性が高かった。また、光量が大きくなると400nmの誘引性が最も優った。 、水田畦畔でLEDトラップの誘引性を調査した結果、誘引性はフェロモントラップと同等~やや低い結果であった。トラップの粘着板に微小昆虫の付着が多く、調査の障害となった。また、捕獲効率に悪影響を及ぼすことが考えられた。 、恒温室内で温度条件を変えて行った誘引試験では、約21℃以下になると誘引性が低下した。 |
| カテゴリ | 害虫 水田 フェロモン 予察技術 |