課題名 | 露地野菜の高付加価値化のための栽培技術の開発 |
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研究機関名 |
岐阜県農業技術センター |
研究分担 |
野菜・果樹部 |
研究期間 | 完H21~23 |
年度 | 2011 |
摘要 | 目的:エダマメ、ブロッコリー等について、作期拡大・安定生産・省力・低コストにつながる栽培技術の開発を行う。 計画:エダマメの作期拡大のため、11月出荷の栽培技術の検討を行う。ブロッコリーの安定生産、コスト低減技術を検討する。 成果:トンネル栽培で品種は、「サヤムスメ」が有望と判断された。ブロッコリーの肥料制限苗では、収穫時期は遅延するが耐干性が向上し、品質・収量に影響はなかった。 |
カテゴリ | 肥料 えだまめ 高付加価値 コスト 栽培技術 出荷調整 低コスト 品種 ブロッコリー |