| 課題名 | 水田の魚類育成機能を活用した水産業と農業が両立できる新たな水稲栽培技術の開発 |
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| 研究機関名 |
滋賀県農業技術振興センター |
| 研究分担 |
栽培研究部作物・加工担当 |
| 研究期間 | 継H23~25 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:水田を水稲作付け期間に魚類の種苗生産に活用する場合、水田の水管理や施肥管理等を変えることにより魚類の生産量が向上することが期待されるが、同時に水稲栽培にも影響することが想定される。環境こだわり水稲栽培において魚類生産期間の水管理、施肥管理等が水稲の生育や籾の登熟、中間管理作業、収穫作業に与える影響を把握し、魚類生産と両立できる水稲の収量向上技術、円滑な作業方法を検討する。 、成果:5月上旬移植の「コシヒカリ」において、本田除草剤処理から7日後の5月中旬にニゴロブナ等のふ化仔魚を水田に入れ、水稲分げつ期の5月下旬から6月中旬(中干し期)の20~25日間に水深10cm程度の深水管理を行うと、収量は慣行とほぼ同等で玄米品質が向上した。 、 魚類放養期間の深水管理のもと環境こだわり施肥基準で栽培する場合、基肥と穂肥に有機50%肥料を施用すると、玄米の外観品質、収量の向上に有効であった。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 栽培技術 収量向上 除草剤 水田 水稲 施肥 水管理 |