「コウノトリ育む農法」支援技術の開発

課題名 「コウノトリ育む農法」支援技術の開発
研究機関名 兵庫県立農林水産技術総合センター
研究分担 農業技術センター農産園芸部
研究期間 完H19~23
年度 2011
摘要 目的:有機質資材の使用、無(減)農薬、長期湛水のもとで土壌環境、肥効、水稲の生育・収量・品質、雑草の発生消長、病害虫・天敵生物の発生消長等に現れる影響とその特徴を把握する。その知見から、当農法の技術的基盤の確立と生産安定を図る。 成果:中干し時期を早めたほ場の収量は高まった。穂数不足が低収量(慣行比22%減)要因と推察され、無農薬ほ場の収量は39~45kg/a。雑草埋土種子量の多少は前年の栽培条件に左右され、当年のコナギ等の発生量は栽培管理法による。イトミミズをはじめアシナガグモ、トノサマガエル等5種を「生きもの」多様性指標種とした。冬期・早期湛水によりイトミミズが増加し雑草抑制効果が認められた。深水でノビエの発生が抑制されたが、コナギの発生には影響しなかった。出穂期の雑草総量が乾物重50g/m^2を超えると水稲は減収し、移植後40日目頃の雑草乾物重を20g/m^2以下に抑制すると収量に悪影響を及ぼさない。
カテゴリ 土づくり 肥料 病害虫 害虫 栽培技術 栽培条件 雑草 土壌環境 農薬

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