| 課題名 | 特産野菜の高品質安定生産技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場 |
| 研究分担 |
栽培部 |
| 研究期間 | 新H23~25年 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的: ハウス内温度上昇による生理障害果の発生や生育抑制対策のため、外気導入と細霧冷房を併用した低コストなハウス内温度低下技術を確立する。また同時に、細霧冷房下でのヒートショックによる病害対策技術を開発する。イチゴの本県育成品種「まりひめ」について、これまでの栽培試験をもとに栽培マニュアルを作成するとともに実証栽培を行う。「和C19」では、生理障害抑制技術を確立する。 、成果:(1)ハウス水ナス栽培では、細霧冷房の稼働により6月以降に収量が増加し、つや無し果の発生が抑制された。 、(2)ミニトマトは、細霧冷房下での高温処理ハウスで葉かび病の発生時期が遅れたが、その後の収穫果で一次的に尻腐れ果が増加した。 、(3)「まりひめ」の育苗方法、定植後の栽培方法に関するデータを取りまとめ、栽培マニュアルを作成した。「和C19」において、高設栽培では、土耕栽培に比べて、がく枯れ果の発生が少ない傾向がみられた。 、 |
| カテゴリ | 育苗 いちご 栽培技術 生理障害 低コスト なす 品種 ミニトマト |