ブドウを核とした新たな果樹複合経営の技術開発と普及 、 、4.省エネ低コスト技術の開発 、

課題名 ブドウを核とした新たな果樹複合経営の技術開発と普及 、 、4.省エネ低コスト技術の開発 、
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 栽培研究部 果樹グループ
研究期間 継H19~24
年度 2011
摘要 ‘デラウェア’の早期加温栽培において、開閉式複層フィルムおよび固定式複層フィルムがハウス内環境条件および果実品質に及ぼす影響を調査した。ハウス内の平均温度は開閉式複層フィルム区(以下開閉区)が17.9℃で、固定式複層フィルム区(以下固定区)より約0.8℃高かった。地温も開閉区が固定区より高く推移した。ハウス内照度はフィルムの開閉前後で30~40%程度高くなり、オープン時の照度は固定区より20%程度高くなった。1房重および1粒重は固定区が重く、糖度は開閉区が20.9%と高かった。
、 以上の結果より、開閉式複層フィルムの設置で光環境条件が改善し、ハウス内温度や地温が上昇した。
カテゴリ 経営管理 省エネ・低コスト化 低コスト ぶどう

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