露地野菜の環境保全型栽培技術の確立 、2)移設可能な低コスト養液栽培システムの開発 、

課題名 露地野菜の環境保全型栽培技術の確立 、2)移設可能な低コスト養液栽培システムの開発 、
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 栽培研究部 野菜グループ
研究期間 完H20~23
年度 2011
摘要  トロ箱栽培について、作物全般を通して肥料コストの削減対策が課題となったことから、日射比例制御による灌水法について、現地実証圃を栽培品目が異なる7ヶ所(品目:トマト、メロン、スイカ、パプリカ他)に設置し、収量等の成果と感想等を聴取した。その結果、トマト、メロンでは裂果が減少し、品質が向上した。また、肥料使用量は、タイマー制御の時より少なくなったなど、大半の農家で省力、低コスト化や高品質化の面で評価が高かった。一方、曇天日で気温が高い日には、灌水量が不足し手動灌水で対応した事例も認められ、低日射、高温時の灌水法について今後検討する必要がある。次年度フォローアップ調査を継続して、対策を明らかにする。
カテゴリ 肥料 コスト 栽培技術 すいか 低コスト トマト ピーマン メロン 養液栽培

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