施設園芸における島根型燃料節減技術の確立 、1.施設の保温性の向上

課題名 施設園芸における島根型燃料節減技術の確立 、1.施設の保温性の向上
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 栽培研究部 果樹グループ
研究期間 完H21~23
年度 2011
摘要  ‘デラウェア’の早期加温栽培において、POフィルムを利用したマルチ処理が発芽および初期生育に及ぼす影響を調査した。調査期間中の平均地温はマルチ区が16.0℃で、慣行区より約1.3℃高かった。発芽日および発芽率70%に達した日数は両区による差は認められなかった。新梢長は加温開始34日目まで両区による差は認められなかったが、その後、マルチ区が長く推移した。葉色値は加温開始時には同程度であったが、その後76日目までマルチ区が高く推移した。
、 以上の結果より、POフィルムのマルチ処理で地温上昇効果が認められ、新梢の初期生育が旺盛となり、葉色も高くなることが明らかになった。特に養液土耕栽培では地表面に根域が集中するため、効果が高いと考えられた。
カテゴリ 施設園芸 ぶどう

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