| 課題名 | 施設園芸における島根型燃料節減技術の確立 、3.局所加温の実用化 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
栽培研究部 果樹グループ |
| 研究期間 | 完H21~23 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | ポット栽培‘デラウェア’における電熱線を利用した局所加温が発芽促進および新梢伸長に及ぼす影響を調査した。処理区は主幹のみを加温する主幹加温区、主幹と地中を加温する主幹+地中加温区、地中のみを加温する地中加温区および無処理区とした。発芽は主幹加温区、主幹+地中加温区および地中加温区で無処理区より早かった。晴天日の主幹表面温度はハウス内温度と比較し、昼間は低く、夜間は高くなる傾向が認められ、曇天日は昼夜とも主幹表面温度がハウス内温度より高くなる傾向が認められた。地温は地中加温区が16.9℃で無処理区より約1.4℃高かった。 、 以上より、主幹部のみの局所加温においても、発芽促進および新梢伸長に効果のあることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 施設園芸 ぶどう |